試験の難易度を図る指標とは

行政書士は士業の中の資格でも、唯一受験資格に前提がない資格になります。
このため、誰でも受験ができるのですが、行政に関する知識のほかに民法の基礎などの一般常識に類する知識を持っておくことが必要不可欠な資格になります。

このため、行政や法律などに興味が全くない人などの場合には、合格は難しくなります。逆に大学などで法律などに関係する学部で勉強している場合には、基礎学力レベルでしっかりとした知識が身に付いていると考えられ、
また法律用語にそれほど拒否反応が出ないと考えられることから、それほど難しい受験にはならないといえます。


行政書士は、この資格試験に合格すると、
この資格を持っていることで別の試験を受験することができるものがあるため、一つのステップアップとして見ることができますから、まずは士業に興味を持った人の登竜門的な考えで受験する人も大勢います。

ただし、近年徐々に難易度が上がっているのではないかという指摘もあり、合格を目指すのであれば早めに受験のための学習を行うなどの対策が必要です。

なお、この試験合格後にこの資格で独立やあるいは勤務行政書士として働く場合には、その地域の行政書士会に所属する必要があります。

その手続きは地域ごとに様々なようですが、その地域の登録者名簿に名前を載せてもらうのに、30万円程度はかかる場合があるため、合格してもお金がなくて登録ができないということが見受けられるのが現状です。

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